ほびっと村50周年!「ほびっと村誕生前後にそのビルで暮らしていた」


1月25日(日)14時~17時

「ほびっと村誕生前後にそのビルで暮らしていた」

ゲスト:槇田きこりさん(谷原ファミリー、ミルキーウェイ・キャラバン事務局、プラサード書店、御師の家カムナビ)

聞き手:高橋ゆりこ(ナワ・プラサード、ほびっと村学校)、石塚幸太郎(コミューン研究)

主催:ほびっと村誕生50周年記念イベント実行委員会

会場:ほびっと村学校(東京都杉並区西荻南3丁目15-3 ほびっと村3F)

参加費 1,500円

参加される方は、以下のメールアドレスになるべく予約をお願いします。

hobbit@ea.mbn.or.jp

終了後懇親会を予定しています。


今回は槇田きこりさんにお話をうかがいます!

来年2026年は西荻窪のほびっと村というカウンターカルチャーの拠点が生まれてから50年目にあたります。そして今年2025年は、その誕生のきっかけとなった’75ミルキーウェイ・キャラバンの50周年です。

これを祝して、キャラバンからほびっと村誕生にいたる経緯に、いろいろなかたちでかかわった人たちに詳しいお話をうかがい、当時のカウンターカルチャー、’75ミルキーウェイ・キャラバンの発起人である大友映男さんたちの言葉では「叛文化」を具体的に振り返る連続講座を2026年の春まで開催します。

1月25日(日)の第5回は、'75ミルキーウェイ・キャラバンでは事務局の仕事を担い、「ほびっと村」では、プラサード書店とほびっと村学校を運営した槇田きこりさんにお話をうかがいます。ぜひご参加ください!

次回第6回は、2月7日(土)に川内しんやさんにお話をうかがう予定です!

ほびっと村学校

西荻窪にある「ほびっと村学校」は、1970年代にカウンターカルチャーの先駆けとして、オルタナティブな生き方を選んだ若者たちが集い語り学びあうフリースクールとして誕生。以来、レギュラー講師によるボディワークの講座を柱に、様々なテーマでイベントを開催し、物質に頼らないスピリチュアルな生き方をリードしてきました。これからも、ほびっと村学校が賑わい、発展していくためにサポーターを募集中。☆詳細は募集ページ

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